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ギリシア⑧ デルフィ-2(2017年8月)

更新日:2017/11/27

このギリシアの旅で、私が行きたいと思っていた場所のひとつでもある、デルフィ。
いよいよ最も楽しみにしていた場所へとツアーは進みます!

世界の中心で・・・

ついに、私が一番来たかった場所、アポロン神殿!
アポロンの神託を求めて、人々が集った場所です。


 

そこにあるのが、世界の「へそ」、オンファロス。

大地の中心を決めるために、大神ゼウスが地平線の両端から放った2羽のワシが出会った場所と伝えられていますが、これがそのシンボルの聖なる石…の、レプリカ。

実物は、博物館の中にあるこちらのような装飾が施されていたそうです

博物館にある石も本物ではないようですが、とても美しい石です。
ぜひそちらも忘れずに見に行って下さいね。

このオンファロスの上で神託が行われていました。
実際、デルフィはギリシアの中心に位置しているそうですよ。

 

幸せをつかむパワー

この場所に立てたことへの感謝と、湧き上がるイメージに触発され、私はタロットを持ってきて、ここで、宇宙のメッセージをもらいました。

『カップの9』

幸せを意味するこのカード。
あなたの手の中には、たくさんの幸せがあります。
やりたいことをたくさんやりなさい、というメッセージがきました。
皆さんにも、この前に進むパワーをお届けしたいと思います。

 

ルーツを見出す旅

40年間占星術師をやってきた私にとって、デルフィは外せない土地です。
ここデルフィは、アポロンの信託を求めて、人々が集った場所。

もともとデルフィの信託とは、巫女が、立ち上る煙に霊的なものを憑依させ、そこに信託を見出す神官がいたとのこと。
日本の卑弥呼などにも通ずるものがあるように思います。

私がデルフィに興味を持ったのも、小さい頃から霊的な感覚が強く、色々なものが見えたりする自分に置き換えて、もしかしたら私は、ここにいたのではないか、という想いが強くなったからなのです。
そういう気持ちで、三度目のデルフィに向かいました。

デルフィで感じた、遺跡のオーラは、藍色と紫と、茶色。
様々なことをさらに感じ取って、エネルギーを吸収できた今回の旅でしたが、やはりここデルフィは特別だったのだと感じた後日談を一つ・・・

帰国して丸一週間、8/22~29の間、毎晩私はデルフィの神殿を歩いている夢を見ました。
夢と言っていいのか・・・
ベッドに入って目を閉じた瞬間、まぶたにその光景が浮かぶような感じです。

そしてそれは、実際に目にした光景ではありません。

そこは、サントリーニのアトランティスや、デルフィとオリンピアの神殿が混ざったようなものが出て来たり、そこに、白い服を着た巫女がいたりと、毎日様々に、どこか違っているのですが、最後に、アトランティスの島々の中に一つだけ神殿が建っていて、動物たちが山を越え、その中心に向かっていく姿が見えました。
それが最後の場面でした。

このギリシアというところが、人々の文化や文明に大きな影響を与えた地なのだということを、あらためて実感した旅でした。
私の前世やルーツが、4度目のギリシアの旅ですべてわかったような感銘をうけ、私がこれまで感じてきたことの、ひとつの答えをもらえたような、そんな気がしました。
ここに来られたことに、感謝です。

ただ、これだけの文明を発展させ、哲学の発祥といわれるギリシア。
プラトンやアリストテレスを生んだギリシア。
そのギリシアには、今その素晴らしい姿はありません。そこがとても残念です。
世界には素晴らしい文化があり、先人たちの知恵があります。そしてそれは、今も息づいています。
もちろん私たちの国、日本にも。
私たちは、しっかりと受け継いで、感じることを大切にしたいですね。
そのためにも、これからも世界中を飛び回り、色々なパワーを受け取り、発信していきます!