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パワーチャージに訪れたい、京都の聖地、金閣寺

更新日:2018/7/11

金閣寺

金閣寺鹿苑寺

金閣寺として親しまれている京都を代表する観光地、鹿苑寺。臨済宗相国寺派の禅寺です。
一休さんでも出てくる金ピカの舎利殿が有名で、通称「金閣寺」と呼ばれているお寺です。
そう、お寺だったんですね。実は。
私は足利義満公の邸宅だと思っていました。調べてみたところ、元々は、鎌倉時代に藤原一族の藤原公経(西園寺公経)(さいおんじきんつね)がこの地に西園寺を建立し、没落後に義満公が買い上げて北山山荘としたそうです。
義満公が亡くなった後に足利義満の法号・鹿苑院殿にちなんで鹿苑寺となったそうです。
舎利殿は室町時代前期当時、北山文化を代表する建築でしたが、昭和25年(1950年)に放火により焼失して、現在残っているものは昭和30年(1955年)に再建されています。
この焼失は、三島由紀夫の「金閣寺」や水上勉の「金閣炎上」など文芸作品にも取り上げられています。
1994年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録され、海外からの観光客も多い場所です。

さて、広い敷地に一番目立つのが、写真のように金閣寺とそれを映す池。
鏡湖池(きょうこち)と名付けられた通り、鏡のような池は金閣寺にゴールドをきらきらと映し見るものを惹きつけます。金閣寺のこけら葦の屋根の上にはゴールドに光る鳳凰が輝きます。お天気には光を浴びて神々しさを増しています。

鳳凰と太陽

さらに庭を散策すると義満公の盆栽を移植したという「陸舟(りくしゅう)の松」があります。盆栽がこんなに大きくなるなんて驚きですが、義満公のパワーそのもののようです。

陸舟の松

金閣寺の西にある衣笠山を借景とした庭園は室町時代の代表的な池泉回遊式庭園で国の特別史跡、特別名勝にも指定されています。敷地の半分はこの庭。ゆっくりと庭を散策しながら池の周りから金閣寺の放つ光を眺めてみるとパワーがもらえそうです。ゴールドは豊かさを表す入り。ゴールドを好む人は、大きな理想を持ち、人徳があり、他人に対して強力な保護者だと言われています。義満公はそんな人だったのかもしれませんね。理想を高く持ち、自信を思い出させてくれる場所ではないでしょうか。

金閣寺斜めから

さいごに

見どころが多くあり、ゆっくりと庭を散策してみてください。
緑も綺麗ですが、秋の紅葉も、また雪の金閣寺も素晴らしいです。
京都ではどこがいいかと聞かれたら、力強いパワーに溢れる鹿苑寺金閣寺をおすすめします。

◆住所
鹿苑寺
〒603-8361京都市北区金閣寺町1
◆アクセス
京都駅から直通バスがおススメ
市バス101系統 金閣寺道バス停下車徒歩4分
市バス205系統 金閣寺道バス停下車徒歩4分
市バス二条城・金閣寺Express 金閣寺道バス停下車徒歩4分
JRバス高雄・京北線 わら天神前バス停下車徒歩15分