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パワースポットや旅をより楽しむために②~事前準備

旅は準備のときからはじまっている・・・

わたしは、旅に出かける際には、いつも事前準備を欠かしません。
とはいえそれは、ホテルをどこにするか、エアラインどこにするか、といった旅の手配を頑張るということではなく(それも重要ですが)、旅先の情報を仕入れるということです。

一番手っ取り早いのは、情報誌やガイドブック。

なかでも私がよく手にするのが『地球の歩き方』です。写真で視覚的に、また、読み物としても興味深く歴史や文化を紹介してくれているので、基本的なことを理解するのにうってつけです。もちろん、オススメグルメ情報やお土産情報も見ますが、旅先になにがあるのか、どのような歴史があって、人々がどのような生活をしているのか…。しっかりと頭に入れて、イメージも広げてから向かいます。

情報をイメージに

私の場合は、ガイドブックを二冊購入し、一冊は熟読し、もう一冊は実際に出かけるときにその部分を破って小さくしてバッグに入れ、手元に置いて常にチェックしています。ですから、ガイドブックはボロボロ…。
しかしそうやって現地に行くと、仕入れた情報が色々なところで繋がり、映像が頭の中に広がっていくのを感じるのです。

人生で何度も訪れることが出来ない場所も多いでしょう。
せっかく行くのだから、なんとなくふらりと行って、あとから本やガイドブックで見返して、ああ、あそこはこんなところだったのか、そういえばここ見てないな…などと思うのは、本当にもったいないことです。

「方位」も重要な情報のひとつ

また、私はいつも、地図を片手に、東西南北を意識しながら見学します。
お寺でいうと、大雄殿、本殿はどこにあるのか?熊野は違うな、出雲も大社の向きが違うな、と、方角で配置を確認しながら周ります。出雲大社は、神在祭の時に海から来る神々のために、そちらの方角を向いているのです。
みんながみんな、北を背にして本殿があって…と、セオリー通りではないことに気付くはず。そして、そういう場所こそ、由緒ある場所なのです。
このように、その土地やその場所が持つ意味、歴史的背景など、色々なことが、方位には隠されています。
そういったことを気にしながら見てみるのもまた、一歩踏み込んだパワースポット巡りとなるでしょう。

海外でこそ、情報がものをいう!

そして、ギリシアでは、現地人のガイドツアーに参加しましたが、同じ場所を訪れていた日本人のツアーがあっという間に帰っていく中、私たちはじっくりその場所を堪能することが出来ました。
パワースポットのエネルギーをじっくりと感じたいのなら、英語に自信がなかったとしても、ガイドブック片手に現地ツアーに参加してみるのも、おススメです。そこでも、事前準備がものをいうでしょう。キーワードが頭に入っていれば、聞き取れる単語も多いはず。
日本のパワースポット巡りならなおさら、個人で回ってみながら、現地のガイドを探してみるのも良いでしょう。観光協会などが主催する、地元ならではのガイドツアーも最近は多いようですよ。
少しずつ旅慣れてくれば、そういうプランも、検討してみてください。

旅を一度で「何倍も」楽しむために・・・

パワースポットのエネルギーをしっかり感じるためにも、①予備知識をしっかり仕入れていく、②現地で十分な時間を確保する、その二点を押さえておくことが大切です。そして、この『パワースポットナビ』の情報が、皆さんの助けになることを願っています。

次回は、旅の疲れを癒してくれたり、リラックスの助けになったりするような、私の旅の必需品たちについて、お話しましょう。

 

※こちらもぜひ参考にしてみてください!
パワースポットや旅をより楽しむために①~プランで重視するもの