スペイン・ポルトガル~巡礼の旅5(2015年12月)

いよいよポルトガル! スペイン・ポルトガルの巡礼の旅、後半の、ポルトガル編になります。 サンティアゴ・デ・コンポステラを出発し、まずは海沿いの街、ヴィーゴで休憩。 北スペインの大西洋沿岸には内陸部でも海抜0mのところがあり、湖のように海水が溜まっています。この環境はカキやムール貝の養殖に最適だそうです。 ゆっくり立ち寄って、堪能してみたいところでもあります。 そしてついにポルトガルに入国。 10:48に入ったのですが、時差があるためポルトガルでは9:48でした。 入国してすぐにヴィアナ・ド・カステロという街へ。 ドウロ川流域とスペイン国境を流れるミーニュ川に挟まれた地域をミーニョ地方といいます。雨量が多く、緑が豊かな農業地帯で美酒として高名なヴィーニョ・ヴィルテ(緑のワイン)の産地としても知られています。 その中でも ...

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伊豆山神社~縁結びはココ!

2月は、私の誕生月です。 この時期に、以前熱海に出かけ、訪れたのが「伊豆山神社」。 もうすぐバレンタインですが、意中の人に想いを届けたいと考えているなら、ぜひ訪れて頂きたいパワースポットです。 縁を結ぶ この伊豆山神社は、縁結びの神様として有名です。 ご利益としては【恋が実る!】 告白したい人、好きな人に対しての想いを実らせるには、最高の神社です。 そしてこの神社には、源頼朝と北条昌子の逸話が残っています。 源頼朝に北条昌子が「私の愛は裏表がない」と言って、自分の愛が真実であるということを、裏表のない梛(ナギ)の葉を渡して示しました。 さらに北条昌子は、源頼朝が出馬する度に、自分の化粧台の裏にこのナギの葉を貼り、彼の無事を祈ったという話を聞いたことがあります。 伊豆山が縁結びの山だと言われているのも、この源頼朝と北条昌子の話があるというのがポイントです。 これがその梛の葉です。 男ヤナギと女ヤナギの2枚から成り立っています。 これはこの伊豆山神社の木から取ったものだそうです。 神社内で売られています。 もし、これを買われたのなら、持ち歩いて汚さないように神棚に飾るなり、好きな人から貰ったプレゼントのところに置くなり、自分の大切なところへ置いて下さいね。 気持ちを新たに この伊豆山には他にも色々なパワースポットがあります。 まず、この白山神社 この神社の白い鳥居をくぐった時、マイナスイオンのエネルギーを感じました。 ちょっとドキっとするような、エネルギーです。 白山神社は癒しのパワースポットと言われていますが、 私が感じたのは、森林の中に修行者が居そうな凛としたエネルギー。 中途半端な気持ちでは足を踏み入れられないような、身の引き締まる思いです。 お参りにきました、というしっかりとした意識をもって入るところだと感じます。 そしてさらに頂上までは、このように山道を歩いていきます。 熱海から10分程行ったところにありますが、 階段を登りながら鳥居をどんどんくぐっていくので 少し体力が必要かもしれません。 ご先祖への敬意も大切 続いて、祖霊社です。 祖霊社というのは先祖の御魂を祀るものです。 ここでは、先祖供養の気持ちを込めて、お参りをするといいですよ! 自分が生まれてここにいることへの感謝を、あらためて確認したい場所です。 そして本殿へ 頂上まで上り詰めるとようやく本殿が見えてきます。 手酌水のところには紅白の龍が待ちうけています。 こんなに綺麗な手酌水は久しぶりに見ました。 そしていよいよ本殿です。 この本殿からはオレンジと黄色のオーラを感じます。 オレンジと黄色というのは、希望や、勇気を表します。 一方、白山神社は薄紫のエネルギーを持っていました。 それぞれの場所でオーラの色とエネルギーが違う不思議な神社でした。 皆さんもぜひ、それぞれの目的に合わせて、気持ちを新たにし、訪れてみてください。

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エジプト・ジャスミンを求めて(2017年10月)

さて、今回は、2017年に訪れたエジプトの旅で、印象的だったお話をお届けしたいと思います。 エジプトといえば、一般的には古代の神殿などが観光のメインだと思いますが、今回は、デルタ地方のサラーラというところに出向きました。砂漠の中のオアシスといわれている地域です。 上空から見ると、パピルスにあるロータスの形と、一緒なのです。 そこには特に、ジャスミン関係の仕事しか知らないといわれる村があると聞いて、立ち寄ってみたのが始まりです。 クレオパトラの香り 私は昔からエジプトは大好きで、特にクレオパトラに惹かれます。 そのクレオパトラが、いつもジャスミンの香りを手首に着けて、耳にバラ、へそにロータス、部屋はフランキンセンスを焚き染めていたそうです。 体から一番遠い手には、一番香りを発するものを付け、手で人を誘い、近づけると女性を感じさせるローズの香りで引き寄せ、本当に近づかないと香らない場所に、ロータスを付けていたとか。 そして、人を誘う時には、良い人も悪い人もやってくる可能性があるので、邪気を払うために、部屋にはフランキンセンスを焚き、浄化をしていたということです。 そのことを知ったときから、私の頭の中にはこの4つのオイルのことがありました。 そのうちの一つであるジャスミン。 エジプトのジャスミンは、世界一だということを知り、ジャスミンの村へと向かったのです。 ジャスミンしか知らない村 この村では、毎日3時から6時まで、ジャスミンを摘んでトラックで運ぶという家族に出会いました。 最高の季節は7~8月ですが、約8か月間、3~10月まで、摘むと翌日また花が咲くと聞いて、驚きです! 7~8月のものが一番香り高く高級な花ですが、一年間に採れるものをならして、品質を一定に保っているのです。 その村では、おじいちゃん世代からお孫さんまで、家族総出でジャスミンを摘んで運びます。 とても素朴な家族との出会いと、素晴らしいジャスミンの花の香りに、私も自然と笑顔になりました。 古代のアロマオイルを求めて 最高級のジャスミンのアロマオイルは、1キロで300万する場合もあるようです。 なぜエジプトでこのような素晴らしいジャスミンが採れるのか。 私は、その土地の持つエネルギーやパワーと、花の生命力に心惹かれます。 地域によって、同じジャスミンでも、香りが違ってくるのです。 占星術やタロットをやってきて、古代が好きだった私が、今は香りに癒されています。 昔好きだった場所や、訪れてみたかったところなどにも、その土地ごとにすごく良いものがたくさんあったのだということに、やっと今になって気が付きました。 年を重ねたからこそ楽しめる、旅のテーマというものもあると、感じた旅でした。 古代を知ることの出来る遺跡も良いですが、そこに古代から続いてきた生活や歴史にフォーカスを当てつつ、これからも旅を続けたいと思います。

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