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スペイン・ポルトガル~巡礼の旅6(2015年12月)

更新日:2018/2/22

ポルトガルの伝統的装飾に感動

続いて、これぞポルトガルという美しい装飾をご紹介したいと思います。
『サン・ベント駅』

ポルトガルの伝統的な装飾タイル、アズレージョで飾られた、素晴らしい駅舎に感動しました。
1900年、修道院の跡地に建てられたというこの駅舎は、ポルト観光の起点にぴったりです。
鉄道を利用しない観光客も立ち寄るといわれるのが、よくわかります。


このような装飾が、駅のホームにずらりとみられる様は、圧巻です。
ぜひ実物をその場で見て、スケールを体感して頂きたい!
タイルは、私の大好きな深い藍色のようなブルーで描かれていて、感動するとともに、とても落ち着く空間でした。

水の都、アヴェイロ

そして、こちらはまた別の街、アヴェイロのアズレージョです。

旧駅舎やその周辺の民家の壁にも、アズレージョの装飾があちこちに見られます。
そして、こちらの街はなんだかかわいらしい雰囲気です。

さながら、アズレージョに彩られた、ステラブルーの街といった雰囲気です。
そして、歩道に敷き詰められたタイルには、モザイク模様が。
何の柄か探しながら歩いてみるのも、また楽しいです!
ぜひ訪れてみて下さい。

王の離宮に浮かぶ、ふたご座の満月

さて、この日の宿は、王宮です!
始まりは修道院ですが、その後王の離宮となったこの豪華なホテル、『ブサコパレス』。
こちらもまた、アズレージョが美しい階段など、見どころ満載!

ここでの食事や素敵な内装などは、また改めて。

ただ実は、先日のレノンで宿泊したパラドールしかり、元が修道院や王宮なので、ホテル用に作られておらず、同じ形の部屋がたくさんあるというわけではございません。
必然的に、色々な広さ形の部屋があてがわれることになるのですが・・・
今回ツアーで参加していた私は、ジャンケンで順番に決められたお部屋に、一喜一憂することとなったのです!
私の部屋が狭いとか、他の人の部屋の豪華さに驚いたりと、大騒ぎ!これもまた、旅の良い思い出です。

そして、ここでは神秘的な風景に出会います。
まだ少し暗いうちから、庭園を散歩していた私は、その向こうに浮かぶ、ふたご座の満月に魅せられたのです。

しばらく眺めていると、次第に明けてきました。
しばし時間を忘れるほど、月のパワーを感じ、旅の後半に向けてエネルギーを充電した想いでした。

ポルトガル最高学府

優雅な一夜があけ、翌日はアカデミックな場所へと向かいました。
ポルトガル最高学府、『コインブラ』。

黒いマントを着た可愛い学生が鉛筆を売っていて、早速撮影に囲まれていましたが、ここでの目玉は、図書館。
残念ながら中は撮影NGでしたが、まるでハリーポッターの世界に入り込んだような、荘厳な雰囲気。

入口でこのスケール。

私の趣味の一つは、読書です。
生まれ変わったら、ここの司書になって、本に囲まれて過ごしたいと思ってしまいました。
ここにある占星術の本だけでも、どのくらいあるのでしょうか。
すごく貴重なものもたくさんあることでしょう。
ため息が出るほどの、素晴らしい空間でした。

いよいよこのサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼の旅も、残すところあとひと記事となってしまいました。
お伝えしたいことはまだまだたくさんありますので、次回もぜひご覧ください!