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スピリチャルにパワースポット散策 瞑想の勧め「詩仙堂〜曼殊院散策」

更新日:2017/12/5

瞑想をしたい方にお勧めのパワースポット、詩仙堂

今は、瞑想がオリンピック選手やハリウッドスターにも取り入れていますが、普段の生活の中ではなかなか難しいよく聞きます。心を鎮めたい。決意をするための時間を取りたい人にお勧めなのが、詩仙堂。
詩仙堂のある一乗寺の詩仙堂〜曼殊院の間には他にもたくさんのお寺があります。圓光寺、金福寺など。拝観料が必要なのは、詩仙堂と曼殊院のみ。人も少なく、気軽な散策で、自然も楽しめます。

現在、詩仙堂とよばれているのは、正しくは凹凸窠であり、詩仙堂はその一室のこと。凹凸窠とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味だそうです。
詩仙堂・丈山寺は1641年(寛永18年)徳川家の家臣・石川丈山が隠居の為に造営した山荘が起源です。

詩仙堂1

なお詩仙堂の名称は中国の詩家36人の肖像を絵師・狩野探幽(かのうたんゆう)が描き、丈山自らが詩を書いた肖像を四方の壁に掲げた「詩仙の間」に由来しています。
狩野探幽の詩仙の間の肖像画は複製ですが、杉戸絵も建物も当時のままで、江戸時代にいるかのようです。

詩仙堂入口2
小さな門をくぐり石段数段、昼でも薄暗い竹林を通り抜けて突き当たりを左に入っていきます。玄関からお座敷に入ると庭園が開けます。
ここに座って庭園を楽しむことができます。四季折々の美しさがあり、いつも庭園を鑑賞する人が座っています。

詩仙堂3

庭に降りて散策することもできます。
小さな庭かと思いきや、意外にも広く、木々や花、水音、風の音、丁寧に作られた自然が楽しめます。
10代の頃から何度も通っていますが、この唐様庭園はいつまでも見ていたくなります。人が少ない平日なら、座敷に座って瞑想もおススメ。静寂の中に自然に心が静まっていく体験ができるでしょう。
お庭散策だけでも心が洗われます。心静かになりたい人はぜひ1人で行ってみてください。

 

続いて曼殊院へ

さて、詩仙堂から道沿いにある看板を頼りに曼殊院へ。
歩いて15分〜20分程度でしょうか?
詩仙堂から昔ながらの住宅街を歩き、高台から美しい風景を眺めながら、最後に紅葉のトンネルを通り抜けると曼殊院に。

曼殊院入口5

曼殊院入口6

曼殊院は由緒正しい雰囲気がそこかしこに。
曼殊院は青蓮院・三千院・妙法院・毘沙門堂と並び、京都天台五門跡のひとつに数えられているのです。
曼殊院は天台宗の宗祖である最澄が延暦寺のある比叡山に鎮護国家の道場として創建した坊(小寺院)が起源です。
国宝の絹本著色不動明王像(黄不動)を拝見することができました。
拝観順にぐるりと回るとかなり広いなと感じました。台所には天保時代のお品書きが貼ってあり、当時を食から想像できます。

 

曼殊院のお守り

曼殊院お守り7

お守りを購入。ピンと来たら購入するといいですね。そんな風に購入したお守りとは相性がいいように感じます。
おみくじは中に小さい七福神さんのどなたかが入っています。どれが当たってもいいもので、ずっと持っておけてご利益ありのおみくじっていいですね。

曼殊院おみくじ8
私は福禄寿さんでした。健やかに幸せに過ごせそうですね。

自然と歴史に触れながら、のんびり散策、心静かになるためにいかがですか?
★その他:宮本武蔵好きなら、一乗寺下り松と言えば一乗寺下り松の決闘ですね。武蔵の軌跡巡りにもおススメ場所です。
修学院も近所です。ただし修学院離宮拝観は事前予約が必要です。
一乗寺は小さなこだわりカフェやお店が散在しています。ランチも楽しめます。

アクセス・その他

詩仙堂・曼殊院~京都市左京区
アクセス:電車利用…叡山電鉄出町柳駅から乗車し、「一乗寺駅」下車。
バス利用…「一乗寺下り松」下車
京都駅前 四条烏丸 河原町五条 四条河原町 三条京阪前より 5 岩倉操車場
地下鉄北大路駅より 北8修学院・松ヶ崎行

所在地:
詩仙堂 〒606-8154 京都市左京区一乗寺門口町27番地
拝観時間 9:00〜17:00(受付〜16:45)
拝観料 一般500円 高校400円 中小学生200円

曼殊院 〒606-8134 京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
拝観時間 9:00〜17:00(受付〜16:30)
拝観料 一般600円 高校500円 中小学生400円