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フランス~モン・サン=ミッシェル2(2018年8月)

更新日:2018/11/25

モンサンミッシェル修道院

バスのガイドさんが、『皆さん、見えてきました』と仰ったその時、目に入ってきたモンサンミッシェルの姿は、圧巻です!

『わたしはここにいる』という存在感。
そのパワーはやはり、本物です。
これを自分の目で見ることが出来る…これこそが旅の一番の醍醐味であると、実感します。

モンサンミッシェルは、サン、マロに浮かぶ小島にそびえ立つ修道院と教会。
あの大天使ミカエルが、708年に、ノルマンディーの街アヴランシュに住むオベール司教の夢に3回現れ、岩山に聖堂を立てよ!と告げられ、966年のベネディクト派の修道院としてスタートしました。
何度も何度も増改築がなされ、内部の建築はゴシック、ロマネスク、ノルマン様式が混在している造になっています。

途中、とにかく、階段をふうふう言いながら登り、何度も休憩しながら着きました。

大天使ミカエルのエネルギーを感じながら、新月に祈りを捧げて、
新たな感動を心に受け止めて…

 

しかし、パワーでいえば、1年前に訪れたギリシアの、メテオラ修道院のほうが強く感じます。
というのも、モンサンミッシェル修道院はもうすでに、実際の修道院としては機能していなくて、観光地化してしまっています。
元々の土地のパワーというものはありますが、前回お届けした『サンピエール教会』のパワーのほうが、正直強く感じ、こちらでは正直、あまり強いパワーは感じられませんでした。
そこがちょっと残念ではありましたが、一番の魅力は、その中に入って感じるパワーというよりも、橋の近くまで来た時に目に入ってくる全景のパワーが大きいところです。
ああ、ここか!という感動が、味わえます。
行ってみると写真より良くない、という観光地も多々ある中、ここは期待を裏切りません。

 

ぜひ一度は、その目で確かめてみて下さい!

 

ラメールプラール

当時、ふらふらになりながらやってくる巡礼者たちに、滋養のあるものを振る舞いたい、と考えた女性が最初といわれる、モンサンミッシェルといえばここ!というくらい、有名なオムレツ。

たまごをこれでもかとムース状に泡立て、ふわふわに仕立てたそれは、お腹がいっぱいになる…とはいいがたいものですが、バターの香りや食感に、疲れた胃も刺激され、付け合わせのポテトで満足度アップ!
おおよそ通常のオムレツの概念からはかけ離れたものなので、好き嫌いはあるようですが、私は大変美味しく頂きました
日本でも、横浜で食べられますが、ぜひ現地で、雰囲気も含めて本物を食して頂きたいと思います。
特に、旅行会社が組むようなツアーで訪れると、まずこちらはコースには入っていないでしょう。
なぜなら、なかなかのお値段だから。
フリー時間があるようなプランで訪れて、ぜひお試しあれ!

 

次回からは、ケルト地方のパワースポット情報を、お届けします。
お楽しみに!