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長崎・平和祈念②(2019年5月)

更新日:2019/8/1

こんにちは。円城寺桜子です。

今日は新月。
みなさん、願い事やかなえたい事をノートに書きこんで、決意を新たにしましょう。

今回は、先日に引き続き、長崎・平和祈念ツアーの後編をお届けしたいと思います。
拠点とした平和祈念像から、浦上天主堂、如己堂とめぐり、再び平和公園へと戻ります。

 

原爆資料館

平和公園周辺ルートの最後は、祈念像から爆心地を通り過ぎ、その先にある、原爆資料館を。
一般200円、小中高生100円となっています。

世界中から届くという、千羽鶴が印象的です。
そしてこの、被爆した時間を示す時計。

その他にも、様々な展示がありますから、百聞は一見に如かず、ぜひその目でご覧いただきたいと思います。

城山小学校

そして、爆心地を挟んで、浦上教会と正反対にあるのが、城山小学校。

同じく爆心地から約500mの場所にありました。
現役で子供たちが通う小学校として今も機能しているその場所は、やはり原爆投下当時、多大なる犠牲が払われました。
もちろん、今現在子供たちが学ぶ校舎は、建て替えられた新しいものですが、敷地内には、象徴的に焼け残った、美しかった迷彩色が施された校舎の一部が、残されています。

入館は無料で、建物内部に入ることも出来、タイミングが良ければ、中にいらっしゃるボランティアの方から、お話を伺うことも出来ます。

ここで一体何が起きたのか。
目で、耳で、しっかり感じることが出来る、貴重な体験です。

また、敷地内には、被爆したカラスザンショウの木が、椋の木に支えられて残っています。

2016年の40年ぶりという寒波でダメージを受けるまで、毎年春には新芽を吹きだしていたそうです。
その後枯死してしまったことが確認され、現在は保存措置が行われていますが、素晴らしい生命力ですね。
まさしくパワースポットです。

パワースポットを訪れるときは…

今回のスポットは、正か負かといわれると、負のパワースポットといえるかもしれません。
しかし、原爆の悲劇から立ち直る力の象徴ともいえる、浦上教会では、今も毎日祈りが捧げられているように、日本各地のパワースポットである様々な場所も、昔起きた災いを鎮めるために建てられた神社など、それぞれいわれがあり、だからこそ色々なパワーを秘めているのではないでしょうか。

パワースポットを巡る際には、そこがどういう意味を持つところなのかを知り、真摯な気持ちで向き合う。
そういった誠実な態度が重要だと思います。
正のパワースポットであろうと、礼を欠いた気持ちや態度で訪れると、その場のパワーに負けてしまい、負のオーラを身に受けてしまうこともあるでしょう。
子連れであっても、大事にしたいポイントの一つですね。

もうすぐ8月9日がまたやってきます。
みなさんもぜひ、この記事を通して、想いを馳せてみてください。