熊野2019~八咫烏神事~

皆さん、今年も節分がやってまいりましたが、節分とは、「季節を分ける」という意味もあります。 季節の変わり目には、邪気が生じると考えられており、それを追い払うための神事が、豆まきです。 旧暦では、立春の頃を新年とし、最も重要視されていたので、節分は、一般的に立春の前日とされていました。 立春が新年とすれば、節分は大みそかですね。 皆さんも、近くの神社を訪れて、豆まきの神事に参加してみてはいかがでしょうか。 さて、神事といえば、皆さんは初詣など、お出かけになりましたか? 私は今年も、1月だけでたくさん神社を訪れていますが、今年もやはり熊野は欠かせません。 今回は、前日にお伊勢参りも組み込み、八咫烏神事に出かけてきました! 今年の熊野本宮のテーマは、「刻」 これは、九鬼宮司様が、熊野の舞を舞っていた時に、突然おりてきたそうです。 時刻の刻、刻む、という文字は、夢と縁を刻む、という大きなテーマを持ち、 そして2019年は亥の年。 この字しかない、と思われたそうです。 2019年をスタートする、前向きなパワーあふれる、素敵なテーマですね。 お伊勢参り 2019年年山羊座の新月、日食、一粒万倍日でお伊勢参りできたことは、今年最高のスタートになりました! スタッフ含め、お参りツアーは大人数のため、バス貸し切り! 私はさながら、ツアーガイド! まずは外宮からスタートした翌日、内宮で正式参拝に御神楽あげました。 もちろん、新年の願い事をしっかり書いたものを持ちながら、参拝しました。 そして今回のホテルは神宮会館! リーズナブルでお部屋も良いし、食事はおかげ横丁でつまみ食いしながら行けばバッチリ! 内宮まで5分というのは最高の立地なので、おススメです。 吉日のお伊勢参りを済ませて、御一行は熊野へと向かいます。   八咫烏神事 さて、いよいよ熊野は、今年も1月7日、17時からの八咫烏神事への参加が目的です。 ここ熊野での神事の中で、一番長い神事、熊野牛宝印。 火と水で清め、祭神の魂が吹き込まれる神事で、1人1人、神職の方から、エイ!と半紙にそれぞれの牛宝印を頂きました! 人が押し寄せ、ガンガン前に行かないと、どんどん順番が遅くなってしまいます。 無事に宝印をもらい、新年の願い事に力をいただけました。 その後は、川湯温泉で浄化! 気持ち良すぎて、すっかり疲れも吹き飛びました。 熊野も、台風の爪痕が大きく残っていましたが、やっと川湯も入れることになりました。   大斎原・那智大社 翌日、まずは朝から正式参拝。 事前に書いておいた願い事を手に、一つ一つの作法を、心を込めて行います。 神事をした後は心がスッキリして、新たな力を頂き、やる気満々! やるしかないという気持ちが湧いてきます。 また、九鬼宮司さまが30分も時間を取って頂き、熊野のあり方、八咫烏がマークになった話などを、韓国からのお客様もいたから、韓国との八咫烏の関係などなど…聞けない話を聞くことが出来て、ありがたかったです。 拝殿での正式参拝は、熊野ならではの、大祓祝詞と太鼓が凄い! ただただ感動! ああ、ここまで来たのだな、と、しみじみ感じます。 最後は大斎原まで行き、あの大きな八咫烏マークがある鳥居を潜り、 宇宙のエネルギーを頂き、熊野本宮の参拝全て終了です。 次は那智大社に1.5時間かけてバスにて、出発です。 ラストは那智大社に那智の滝! こちらは千手観音さまの力と大己貴命さまの力を頂ける場所です。 那智の滝の豪快な水しぶきが、まるで千手観音様が現れたようで、現世での悩みや問題も解決していただき、また自分のたくさんの思いを後押ししてくれる場所です。 ただし今回は、前回訪れた時と違って滝の水がかなり少なく、千手観音様とはいきませんでした。 台風の被害が、ここまで及んでいるそうです。 そしてなんと、那智大社までの階段がなんと、ビル36階まで上がったくらい歩きます! 本当に疲れはてました! ハアハアいいながら、とにかく登りきり、しっかりお線香立てて、祓いをし、参拝をして、 夕方南紀白浜から羽田に戻りました。 今回も、2泊3日素晴らしい伊勢熊野のお参りができた事、感謝いたします。 熊野は、よみがえり、再生、の場所。 そして、時に厳しく、決断にパワーと後押しをしてもらえる場所です。 那智大社は、一転して、おおらかにすべてを包んでくれる場所。 ここに来ると、小さなことは気にならなくなり、気持ちが整理され、本当に自分がなすべきことが見えてきます。 皆さまにも、良いエネルギーが届きますように…

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アイルランド4~イシュナック(2018年8月)

さて、いよいよアイルランド編も最後になりました。 今回の旅最終日は日本人ツアーがなく、外人ツアーに参加してみました! 内容はわからないが、地球の歩き方にも出てない、マニアックで最高にパワーあるスピリチュアルスポットに行くというので、期待が膨らみます! 「魔女の丘」ロウクルー アイルランド最終日パワースポット、まずは、ロウクルー。 アイルランドはレイラインと呼ばれるストーンサークルが多く点在していて、その中の1つが、ここ「ロウクルー」 紀元前3200年に建造された、通路型墳墓で、魔女の丘とも呼ばれています。 その地に眠る精霊達のために作られ、神秘的な儀式もされた場所。 そして、春分、秋分、冬至になると、太陽の光が石窟の中に入るように建造されているそうです。 韓国の慶州のスックラムを思いだしました。 古代のケルト民族も、相当高度な頭脳を持っていたようですね。 この巨大な椅子のような石は、王の椅子。 古代の王がこの地の王に任命されるためには、ここに住む大地の女神に任命されないと王になれなかったそうです。 アイルランドの不思議で神秘的な場所をめぐるツアーは、まだまだ続きます!   妖精の森、イシュナック 地球の歩き方にもほとんど載っていない、小人の村。 地球のエネルギーを集結させている、周波数の場所。 それが、イシュナックの丘。 ここは、ピラミッドよりも1000年早く、入り口では、アイラ女神像が存在感たっぷりにお出迎え。 この丘は、大地の女神エリウと、太陽神ルーが眠る土地で、キリスト教が入る前までは、ここで火祭りの儀式などが行われていたそうで、宗教の中心の場所であり、また、ケルト妖精伝説の中心の場所でもあります。 イシュナックの丘の不思議なエネルギーを感じていると、急に感覚が変わり、突然妖精の声が聞こえてきたような気がしました。 私はそのまま妖精を追いかけて、ツアーの集団から外れて、一人、山の方へとスタスタ歩いていってしまったのです。 目を瞑った瞬間に、白と黒の牛の耳の後ろに、座っている小さな妖精が見え、そこからぴょこんと降りました。 茶色の板を持った、おじいちゃんの、家を作る妖精です。 そこで突然、 「ステラさーん、どっち行っちゃうの???」 とわたしを呼ぶ声が聞こえ、その瞬間にすべてが消えてしまいました。 その話をした私に、外人ツアーのガイドさんが、家を作る妖精をみたら、お金が入るといわれていると教えてくれました。 そして私たちは、タイムリーに虹をみつけましたが、この形。 虹の入口と出口のところの下に、私が見た妖精が、財宝を隠している、というのです。 雨が降りやすいアイルランドでは、虹が出ることは多いのですが、こんなに低く出る虹をみたことが無い、とガイドさん。 そこに行けば財宝があるとか! さらに、その時撮った写真を後で見てみると、驚くことに私の顔が違っています。 妖精と出会った後の私の顔が、子供みたいになっているのです。 ちょうどこんな感じの妖精ですが、 私が見たのは帽子が茶色で、ズボンが黄色。 ジャケットがグリーンでした。 そんな不思議の国、アイルランドは、最高に素晴らしいところです! 何もない、平原と石、崖、海! そんな中に、ケルトの十字架がポンとある。 これは何ですか?と聞いても、現地のガイドさんがほとんど説明が出来ない。 そのくらいに、何も残っていない、神秘の文化が、でも確かに息づいていることを感じられます。 何も文章などでは残っていないからこそ、現地でしか味わえないのです。 だからここでは、何かを勉強したり学んだりするよりも、自分が感じるままに、エネルギーに身をゆだねるしかなく、内面からリフレッシュしてパワーを充電してきました。 本当に素晴らしいところで、また行きたいと感じた、パワースポットです。 東京・ニューヨーク・パリ・韓国など、仕事でガチャガチャしたなかせわしなく過ごすこととは真逆のこの町は、まさしく浄化、リセットの場です。 そのままの自然が残っているからこそ、天からのエネルギーをもらって、神話の世界に入り込み、違う世界のパワーをもらって、次元が変わってしまう感覚を覚えます。 日々の生活の中で、カルマやごみなど色々なものをくっつけてしまいますが、ここアイルランドに来たとたんに、パッと切り替わるのを感じました。 ここは、みなさんにもぜひ行って欲しいパワースポットの一つです。 そして一言いえることは、やはり何度も言うように、外人ツアーに行くこと。 言葉がわからなくても、心で感じることが出来る、現地ガイドならではの場所を訪れるチャンスが、広がっています。 ただし今回は、このツアーガイドが、この先にある自然界と超自然界の交わる場所、キャッツストーンという素晴らしいパワースポットに、行こうとしなかったのです。 その手前で、もう帰ると言い出したので、私がどうしてもキャッツストーンへ行け!と力説し、一緒のツアーだった人達も、何かあるなら行こうじゃないか!と盛り上がってくれたので、無事に奥へと進むことが出来たのです。 私も自分の肌と心でこの土地のエネルギーに触れなんと、目を瞑るとまた、レプラコーンの小さな緑のおじさん妖精の姿が…。 またそのほかの妖精にも出会え、不思議な時間でした。 日本の神社巡りと同じように、スピリチュアルな場所は雨や風が凄く、ビショビショ、髪はバサバサに! 終わると晴れて、まるで浄化、浄化の旅となりました。 外人ツアーが中々良いのは、一般的な日本のツアーでは行かないような、私の行きたい場所のツアーがある事! ただし、自分で感じ、勉強はしないとダメです。 そう何度も同じ国を訪れるなんてことは、なかなか出来ないものです。 帰ってきてから、こんなところもあったのなら、行けば良かった…などと後悔したくないので、私はせっかく行くのだから、下調べはしっかりしておく派です。 皆さんも、ぜひ!

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アイルランド3~ダブリン(2018年8月)

さて、続いては、ダブリンの街中にあるおススメのスポットと、アイルランドのグルメ情報をご紹介します。 トリニティカレッジ エリザベス一世によって創設された、アイルランド最古の名門大学、トリニティカレッジ。 そこの図書館には、アイルランドとイギリスで発刊された本が、約500万冊! そこには、ケルズの書という、アイルランドで最高の宝の一つとされる、豪華な装飾がされた4冊の福音書が、約300年もの間保管されてきたそうで。 まずこれを見に行くというのが、私の中で絶対のスケジュールのひとつでした。 中の写真がほとんど撮れなかったので、あまりお見せ出来ないのが残念ですが、ハリーポッターを思わせるような雰囲気で、スターウォーズのジェダイ図書館のモデルにもなったとか。 入った途端、古い本の香りと、迫力のある圧倒的な蔵書の様子に、時を忘れました。 そしていよいよ念願の「ケルズの書」。 マタイ、ルカ、マルコ、ヨハネの4つの福音書があり、トリニティカレッジの最高の宝です。 本物が見たいと思いながら、35年経った今、ようやく目の前に!…感激もひとしおです。 お土産ショップで、思わずノートを購入してしまいました。 考古学博物館 次に訪れたのは、考古学博物館。 国宝である、タラのブローチの素晴らしい細工に感心しつつ先に進んだ私の、一番のお目当ては、アーダの聖杯です。 私のタロットカードのカップの1は、実はこれをイメージにして描いてもらったものです。 この美しいフォルムが、私のインスピレーションを刺激してくれます。 こちらも、ぜひ本物をこの目で見たかったものの一つです。 聖パトリック大聖堂 聖パトリックが、近くの井戸を使って、キリスト教徒に改宗する人々に洗礼を施していたところ、小さな教会が聖地として建てられたのがはじまりです。 その後、1220年頃には、大司教のジョン、コムが現在の石造りの大聖堂に建て替えたそうで、アイルランド最大の教会です! 正式名称は、「聖パトリックの国立大聖堂およびカレッジチャーチ」。 というのも、14世紀初めから16世紀初めまでは、アイルランドで最初の大学としても利用されていたのだとか。 重厚な石造りの建物からは、荘厳なオーラが漂います。 内部も、それほど派手ではないものの、時が止まったような、厳粛なムードに包まれます。 美しいステンドグラスに、見とれてしまいました。 QUAYストリートキッチン アイルランドは、食に関してもすごいところです。 人口400万人なのに、国土は雄大で、食物はもちろん、牛・豚・鶏・ひつじ、などなど、食材の宝庫! そしてそれらをフランスへと輸出しているので、とても豊かです。 だから、街中にホームレスもいないし、ごみもない。 ゴールウェイの街並みの、綺麗で可愛いこと! 良いお肉が手に入るので、ステーキも抜群、魚も美味しくて、どこで食べたものもおおむね美味しかったのですが、中でも気に入って、また来たい!と思ったお店をご紹介します。 「QUAYストリートキッチン」 こちらのフィッシュアンドチップスが、忘れられないくらい美味しかったです。 味付けは、さっぱり。塩と良いオイルといった感じです。 クセが強くなく、良い素材を抜群の味付けで食べられるアイルランドの食事は、日本人の口にもきっと合うはずです。 牡蠣も新鮮です! 実はアイルランドは食事もおススメ! 次回は、いよいよアイルランドの不思議に迫ります! お楽しみに!

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