熊野2019~那智大社でするべきこと

4月は例大祭 少し前の話になりますが、4月はやはり、熊野の大祭に行かねば、気持ちがおさまりません。 そこで今回も、仕事関係の人々と連れ立って、さらに大所帯となって行ってまいりました! 私はこの熊野本宮にはかれこれ10年通い、30回は来ています。 熊野本宮大祭は4月15日、また八咫烏神事は1月7日と決まっていて、この2回は絶対に行くと決めてから3年になります。 神事は日付が決まっていますから、曜日が土日ではない時は、本当に難しいですが…そこをなんとかして行きます。 私は、仕事より神社のお参りの仕方には厳しいため、正式参拝に向かう心構え、服装などしっかりレクチャーします。皆さんも、ここぞという時の正式参拝では、ぜひ身も心も準備して訪れてみてくださいね。 今回の旅も縁を感じた!素晴らしい日でした。 令和の文字が新たなスタートを感じさせてくれました。感謝‼️   胎内くぐりで満願成就 さて、幾度となくご紹介している、熊野ですが、今回は、那智大社にスポットを当てて、ぜひ体験していただきたいことをご紹介させていただきます。 まずは、『胎内くぐり』。 境内にある大きなクスノキは、ご神木であるだけでなく、樟霊社(しょうれいしゃ)という社にして祀られています。 平重盛のお手植えとされ、樹齢なんと約850年! そんなクスノキは、中が空洞になっていて、大人が通り抜けることが出来るほど。 初穂料300円納めて護摩木に願い事と名前を書き、それを手にその穴をくぐり、出口にある護摩舎に納めると、願いが叶うとも、長寿・無病息災とも、いわれています。 ちょっとしたアトラクション気分も味わうことが出来ます! 小さい子供も、秘密基地のような気持ちで楽しめるでしょう。 こんな空洞があるのに、いまだ立派に生きているこの木に、通り抜けたときにはきっと、すがすがしい、生きるパワーを頂くことが出来るでしょう。   ジャンボみくじで運試し そしてもう一つ。 ここ、那智大社にあるおみくじは、普通サイズもありますが、こちらのジャンボみくじをぜひ! 日本一大きいおみくじだそうで、長さが133cmもあり、重くはないのですが、抱えないとおみくじが引けません。 こんなに大きくて楽しいおみくじですが、普通サイズのおみくじと同様、100円です! どうせなら、こちらが旅の思い出にもなりますね。 ちなみに、なぜ133cmかといいますと、那智の滝が高さ133mだから! もちろん那智の滝は必見の癒しのパワースポットです。 そう広くはない中に、見どころが詰まったこちら那智大社を、ぜひ色々な角度から楽しんでみてくださいね! いかがでしたか? 熊野を訪れたら、本宮だけでなく、ぜひ周囲もめぐって、色々なパワーを吸収したいですね。 きっとあなたの内面も自然と充実するでしょう。 自分の願いや行いと向き合い、整理し、前を向くパワーを得られる場所。それが、神社です。 もうすぐ6月30日、大祓いの日がやってきます。 それぞれお気に入りの神社や氏神様などを訪れて、半年のけがれをすっきり落としましょう。

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ベネチア2018~ベネチア裏話?!

サンマルコ広場はミステリースポット? さて、今までイタリアらしい華やかで楽しい一面をご紹介してきましたが、長い歴史の中では、こんなことも。 ベネチアといえばまず皆さんが訪れる、サンマルコ広場ですが、私はここへ来ると、むずむずと落ち着かなくなってしまいます。 実はここは、その昔公開処刑場だったところ。 広場から海の方角を眺めると目に入る、二本の円柱。この円柱の間で処刑が行われていたそうで、縁起を担ぐ地元の人は、この円柱の間を通らないのだそうです。 また、観光スポットとしても外せない、ドゥカーレ宮殿ですが、こちらは元監獄。 シークレットツアーなるものに参加すると、内部を見せていただけるようですが、二階から下は牢獄で、地下には絞首台もあるとか。 この、二本だけ色が変わっている柱のところで、見せしめのために吊られて、首を切られたという話もあり、勘のいい私にとっては、なかなか長時間は居られないエリアです。 美術館としても素晴らしい宮殿や教会が立ち並ぶこの広場も、実は裏の顔があるのです…。 華やかで、貿易で栄えたこの都市も、お金持ちと、搾取される人がいて、権力争いに負けた人が投獄され、処刑される…。そんなどこの国でも繰り返されてきたような歴史が、やはり存在するのです。 そんなことも感じながら、シークレットツアーなどにも参加してみると、歴史の重みが感じられるでしょう。 そして、行かれるときはぜひ、お塩と、何かお守りになるようなものを持って行くことをおススメします。 水の都は不便も風情? ベネチアは、水路に囲まれた都市です。 主な移動は、水上バスや、水上タクシー! 皆さん、大きなスーツケースを抱えての移動はとても大変ですが、それもまた、この町の風情。 また、街中もお世辞にも歩きやすいとは言い難い、がたがたとした石畳。 スーツケースもスムーズには運べません。 なるべくコンパクトに荷物をまとめて、ベネチアを訪れることをおススメします。 今回は、夜についたので、水上タクシーを予約しておきました。 水上タクシーでホテルへ。 今回のホテルは、ジュニアスイートのお部屋を予約していたのですが、ベネチアではスイートでもバスタブが無いところがたくさんあります。 ヨーロッパでは往々にしてあることなのですが、特にベネチアは、水に囲まれていて、上下水道の配備が万全とは言い難いところもあり、水事情はあまりよくありません。そのため、ホテルのグレードとバスタブの有無は、あまり比例せず、期待出来ないでしょう。 旅の疲れを、デッドシーソルトを入れたお風呂で癒したい私としては、バスタブはなんとかして確保したいところ。そこで、フロントで頑張って交渉したところ、4日間の滞在のうち、二日間はバスタブなしのお部屋でしたが、後半はバスタブありのお部屋を用意していただくことが出来ました。一安心。 また、ホテルの朝食も、少しのサラダに、卵料理、フルーツやパンが少々、そして薄めのコーヒーといった、コンチネンタルブレックファストが基本です。 日本をはじめとして、アジアの国では、朝食に力を入れているところは多いですが、ヨーロッパでは、外に食べに出たほうが良いかもしれません。 さて、ベネチアの旅について、お話してきましたが、いかがでしたか? 知っているようで、知らないこともあったのではないでしょうか。 次は、2019年ゴールデンウィークに出かけた、シチリアのお話をしたいと思います! ぜひお楽しみに♪

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ベネチア2018~ラグーナに浮かぶ島

皆様、いよいよ令和元年がスタートしました。 新たな時代の始まり、おめでとうございます! 早いものでゴールデンウィークも後半ですが、いかがお過ごしでしょうか。 私は今、シチリアを旅していますが、こちらのご紹介も、ぜひお楽しみに! さて今回は、ベネチアの続き、これまたヴァポレットで巡るフォトジェニックなスポットを、ご紹介します! ベネチアングラスの故郷 ヴァポレットで行くことが出来る、ちょっとした小旅行。 ラグーナを渡った先にあるその島は、ムラーノ島といって、ベネチアングラスの故郷ともいえる場所。 13世紀後半、政府がガラス製品を中心とした貿易に力を入れる際に、その技術の流出を防ぐために、ムラーノ島に職人を移住させたのが始まりです。 ベネチアングラスは、イタリアでは『ムラーノグラス』と呼ばれているそうですよ! その名の通り、島についたらすぐに、ベネチアングラスのオブジェがお出迎え。 島中にある、大小さまざまな専門店は、どこも目移りしてしまいます。 お気に入りの一品を探して、旅の思い出にしたいですね。 リアルト橋 ベネチア本島のメインストリートともいえる、中央を逆S字を描いて流れる、カナル・グランデ。 そこにかかる橋の中で、一番有名な橋が、リアルト橋ではないでしょうか。 ここ、リアルト橋は、カナル・グランデに最初に架けられた橋だそうです。 橋のたもとにあるレストランも雰囲気がよく、 橋の上からの眺めもフォトジェニックです。 ベネチアは、町全体がロマンティック。 イタリアのほかの地域のように美術・芸術を見て回るより、町を歩いて、ゴンドラに乗って、雰囲気を楽しむのがおススメです。 その町に溶け込んだ、小物を色々とみるのも楽しいでしょう。 リアルト橋の欄干の両側は、小物屋さんが軒を連ねます。 ただ一つ、気を付けて欲しいのは、リアルト橋の小物屋さんでも、中国製品とイタリア製品とが混ざっているということ。しっかりと、チェックして、いいものを見極めましょう。 疲れたら、こんなフレッシュジュースもおススメです。 ベネチアの香り そんなベネチアで私がおススメしたいのが、文字通りベネチアの思い出の香りにもしてほしい、香水! 「THE ...

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