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ベネチア2018~ベネチア裏話?!

更新日:2019/5/17

サンマルコ広場はミステリースポット?

さて、今までイタリアらしい華やかで楽しい一面をご紹介してきましたが、長い歴史の中では、こんなことも。

ベネチアといえばまず皆さんが訪れる、サンマルコ広場ですが、私はここへ来ると、むずむずと落ち着かなくなってしまいます。
実はここは、その昔公開処刑場だったところ。
広場から海の方角を眺めると目に入る、二本の円柱。この円柱の間で処刑が行われていたそうで、縁起を担ぐ地元の人は、この円柱の間を通らないのだそうです。

また、観光スポットとしても外せない、ドゥカーレ宮殿ですが、こちらは元監獄。
シークレットツアーなるものに参加すると、内部を見せていただけるようですが、二階から下は牢獄で、地下には絞首台もあるとか。

この、二本だけ色が変わっている柱のところで、見せしめのために吊られて、首を切られたという話もあり、勘のいい私にとっては、なかなか長時間は居られないエリアです。
美術館としても素晴らしい宮殿や教会が立ち並ぶこの広場も、実は裏の顔があるのです…。
華やかで、貿易で栄えたこの都市も、お金持ちと、搾取される人がいて、権力争いに負けた人が投獄され、処刑される…。そんなどこの国でも繰り返されてきたような歴史が、やはり存在するのです。
そんなことも感じながら、シークレットツアーなどにも参加してみると、歴史の重みが感じられるでしょう。
そして、行かれるときはぜひ、お塩と、何かお守りになるようなものを持って行くことをおススメします。

水の都は不便も風情?

ベネチアは、水路に囲まれた都市です。
主な移動は、水上バスや、水上タクシー!
皆さん、大きなスーツケースを抱えての移動はとても大変ですが、それもまた、この町の風情。
また、街中もお世辞にも歩きやすいとは言い難い、がたがたとした石畳。
スーツケースもスムーズには運べません。
なるべくコンパクトに荷物をまとめて、ベネチアを訪れることをおススメします。

今回は、夜についたので、水上タクシーを予約しておきました。

水上タクシーでホテルへ。
今回のホテルは、ジュニアスイートのお部屋を予約していたのですが、ベネチアではスイートでもバスタブが無いところがたくさんあります。
ヨーロッパでは往々にしてあることなのですが、特にベネチアは、水に囲まれていて、上下水道の配備が万全とは言い難いところもあり、水事情はあまりよくありません。そのため、ホテルのグレードとバスタブの有無は、あまり比例せず、期待出来ないでしょう。
旅の疲れを、デッドシーソルトを入れたお風呂で癒したい私としては、バスタブはなんとかして確保したいところ。そこで、フロントで頑張って交渉したところ、4日間の滞在のうち、二日間はバスタブなしのお部屋でしたが、後半はバスタブありのお部屋を用意していただくことが出来ました。一安心。

また、ホテルの朝食も、少しのサラダに、卵料理、フルーツやパンが少々、そして薄めのコーヒーといった、コンチネンタルブレックファストが基本です。
日本をはじめとして、アジアの国では、朝食に力を入れているところは多いですが、ヨーロッパでは、外に食べに出たほうが良いかもしれません。

さて、ベネチアの旅について、お話してきましたが、いかがでしたか?
知っているようで、知らないこともあったのではないでしょうか。
次は、2019年ゴールデンウィークに出かけた、シチリアのお話をしたいと思います!
ぜひお楽しみに♪