パワースポットナビ トップ > イタリア > ベネチア > ベネチア2018~サンマルコ広場

ベネチア2018~サンマルコ広場

更新日:2019/4/8

ベネチアは約20年ぶり。
4日間の日程で訪れました。
私が訪れた6月という季節は、夏に入る前で、ベネチアを訪れるには最高に良い時期です。

20年前に訪れたときには、ピエロの仮面があちこちに飾られた小径に、不思議の国のアリスの世界に迷い込んだような気持ちになったことや、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のような景色が印象に残っています。
その時夕日を見ながら聴いたギターのCDを買って、日本に持って帰ってきたのですが…
その人の自作CDだったようですが、今から20年前のその時は、残念ながら、日本では聴けなかったのです。
いまだに聴けないまま、ケースにしまわれています。

もう一度イタリアに行くことがあれば、ベネチアは絶対行きたいと思うくらい、素晴らしい場所でした。
念願かなって、今回は完全にプライベートでしたが、4日間という短い期間ながら、ベネチアだけを堪能してきました!
まずは、芸術と文化の香りをお届けします。

ドゥカーレ宮殿

ベネチアといえば外せない見どころの一つですが、なかでも必見のものをいくつかご紹介します。

写真奥の、壁いっぱいに描かれているのは、ティントレット『天国』。
大評議の間の前面を飾るその絵は、世界最大の油絵だとか。
そして写真中央、天井の丸中に描かれているのは、ヴェロネーゼ『ベネチアの勝利』。

また、4階にあるのが、宮殿で一番大きな待合室、4つの扉の間。
そこには、ティツィアーノの『祈りを捧げるグリマーニ総督』という、総督が美少女に向かって手を合わせている絵があります。

この美少女は、ベネチアを擬人化したものだそうです。

何より、私が心惹かれたのは、こちらの星座時計。

一か月に一度、手動で動かしているとか。

こちらは、一本しか針のない、24時間時計!

もう動いていないのですが、左回りです。

サンマルコ寺院


こちらもサンマルコ広場にある見どころのひとつですが、内部の撮影はNG!
行列が出来てしまう名所でもあるので、行くときには、朝一番で並ぶか、ネットで事前予約するか、もしくはオプショナルツアーなどを利用すると良いでしょう。
入口正面にあるモザイク画は、『栄光のキリストと最後の審判』。

4つのモザイク画に、アレキサンドリアから聖人マルコの遺体を運び出し、サンマルコ寺院に収められるまでの4場面が描かれているそうです。

サンマルコ寺院の隣にある時計塔には、写真では小さくて見にくいですが、こちらにも、青く美しい星座表が示されています。

大鐘楼

サンマルコ広場で、ひときわ目立つ高い塔が、こちら。

見晴らし台まで登ると、360度の絶景が広がります!

毎日12時と18時に鳴らされるという、現役の鐘。

さすがにこの距離で聞くのは辛そうなので、上に登る時間帯は、気を付けたほうがよさそうです。

次回は、サンマルコ広場から抜け出して、水路を駆使して巡る美術館や教会を、ご紹介します!